伊健、小春、いまでも暗黙の了解

鄭伊健と陳小春

《赤沙印記@四葉草2》は、一昨日の晩烏渓沙青年渡假中心で撮影をした。鄭伊健と陳小春はゲスト出演で、バトミントンをする場面に出演した。2人は10年前《古惑仔》で共演し、今回再び共演することになった(註:《辣手回春》でも共演してます)。10年を経ても2人には暗黙の了解がある。今回客演では、1組のコンビがたえず協力していくという話しで、若者にも分かってもらえるものだろう。鄭伊健は、陳小春とはいつも電話をするというタイプの友人ではない。さらに電話番号も忘れてしまうかもしれない。でもこういう感じの友だちも悪くないと話した。(大公報)
陳小春と鄭伊健は一昨日の晩無線のドラマ《赤沙印記@四葉草2》にゲスト出演した。本来2人はこのドラマに歌手役としてゲスト出演する事になっていたが、特別に話を作ってもらい、バトミントンの試合をすることになった。(蘋果日報
鄭伊健と陳小春は一昨日の晩、無線のドラマ《赤沙印記@四葉草2》にゲスト出演した。ドラマでは2人がバトミントンをする。伊健は「僕らをゲストにというのは、僕らは知り合って10年。お互い暗黙の了解がある。さらに今回のゲストのストーリーは僕と小春。(バトミントンは出来るの?)左右どっちでも打てるんだ」隣にいた小春はそれを聞くとすぐに「僕は足だっていける。サッカー以外には、バトミントンもいいよ」。彼は自分のサッカーの技術はなかなかで、「巴路春(リバプールミラン・バロスをもじったのだと思う)」だと笑っていった。(太陽報)

四葉草》は無線が若者集めて作っているドラマ。今回は若者に加えて馬徳鐘(最近露出多いな)も出る模様。