小春とアイス
かわいらしくチムでアイスを食べる小春が激写されている。
ネットにはないが、新聞紙面にはアイスを持って散歩中の小春も載っていた。このところ顔も春爛漫な感じで、まあ幸せということか。
香港音樂匯展
會展で開催されているミュージックフェアー(各レコード会社がブースを出している。音楽産業は悲惨な状況のため、ブースの数も少なく寂しいイベント)のゲスト。ゲストと言っても、歌うわけではなく、環球唱片のブースでゆる〜いイベント。クイズを出して商品券や小春デザインのデニムがプレゼントされるというもの。
見知ったファン6〜7人+その他。こういう時はその他の人が一生懸命サインを貰い、2ショを撮って、クイズに答え賞品を持っていくのがつねで、顔見知りファンはいたって大人しい。
イベント終了後、カンペを見ながらなにやら普通話で録画。カンペが普通話の間に英語が書かれていたので、内容を助手に聞くと、なんでも北京のテレビだか何かの企画で、一言英語会話のようなもの(というより単語だったが)で、いろいろなタレント出てもらっているのだとか。小春に英語を言わせるのはどうなの?? 彼女の方ならともかく。
この収録が終わった後に、珍しく見知ったファンも2ショを撮ってもらった。
久々のラジオ
幸せなのか、微妙丸くなっているような。
顔も心なしか温和でよろしいかと。
親孝行で表彰される
中国芸能界の「十大孝子」(親孝行もの)に選ばれ表彰された。
小春は出て来るとこらえきれず涙を流していた。会場では彼と母のビデオが流された。小春は貧しい家庭の出だが、一時も母の元を離れず、母は彼を後ろから支えていた。また母の病気を直そうと各地を走り回った。最後に母が病気で亡くなった映像が流されると、いつもふざけているというイメージの小春は、涙を流していた。彼は普通話で「この奨は朴にとってとても特別な奨です。なぜなら母はもういません。僕がただ自らを慰められるのは、一生懸命働きお金を稼ぎ、母の命を4、5年長らえることが出来たということだけです」と話し、小春は泣きながら《媽媽的話》を歌い、会場の観客を感動させた。by 2008.2.19「ent.ifeng.com」